1962年〜1972年
「昭和セラミックス」は、創業者である亀谷鉦一が叔父の会社「三弘炉材」へ 就職したことから始まりました。
亀谷商店設立当時
亀谷鉦一氏
「神明工場」を新設
初代神明工場長
亀谷昌弘氏
神明工場 新設
1979年~1989年
(入社したての亀谷眞司は、当時の亀谷鉦一初代社長から「愛知製鋼株式会社の売り上げを月1,000万円にしたら一人前と認める」と発破をかけられ、愛知製鋼に日参していました。そのうち「昭和耐火物は熱心だ」と、現場から言われるようになり、初めて電気炉不定形耐火物の引き合いをもらいました。この電気炉不定形耐火物はSM-MD-BT3という製品名ですが、現在まで変わらず使われ続けています)
中国へ原料調査
入社当時
亀谷眞司氏
1991年~
本社事務所 新設
(これが契機となり、少量多品種生産体制の確立を目指すこととなりました)
(酸性不定形耐火物の工場を設計から任せ、ブレキャストブロックの製造も開始し、不定形耐火物の総合メーカーとしての地位を確立、拡大しました)
入社当時
川島輝久氏
2004年~
亀谷眞司は2004年、東芝セラミックスが開発したセラミックス脱臭除菌フィルターを用いた新事業への挑戦を開始した
2009年~
光触媒の装置が中部電力株式会社との共同研究・開発へ発展しました
大同特殊鋼との交流会
耐火物の世界に挑んで50年。昭和セラミックスはお客様のご要望に応えられるよう、日々研究開発に取り組んでおります。
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