作業環境の改善、リスクアセスメントは、研究者、作業者の労働安全を守るために大切なことです。弊社ではガス暴露という視点から、簡易的なリスクアセスメントをご提案いたします。現場に合わせた特注製作対応も致します。
卓上型ホルムアルデヒド除去装置
うちの研究室ではカラムを使わずにフェノクロ抽出を毎日のようにやっています。実験台の奥行が少ないので横向きに置いて使っていますが、とても重宝しています。
(大学 臨床系研究室)
ウエスタンの際のME(2-メルカプトエタノール)対策として使っています。これまで実験室に充満していたあの悪臭がなくなりました。
(大学 生化学研究室)
クロマト時の溶媒対策用途として利用させてもらっています。こんなに簡単に対策できるとは思っていませんでした。
(大学 合成系研究室)
灌流固定の際のFA対策の補助として利用しています。ドラフト作業時にどうしても開口部を大きく開けないといけないケースがあるのですが、手元でしっかり吸引して処理してくれるので安心です。
(実験動物施設)
電顕の時にオスミウムを使うのですが、臭気対策として使っています
(大学 共通機器)
作業スペース、エリアを広めに確保したかったので、特注でフードを製作してもらって利用しています。
(民間企業 品質管理)
動物麻酔手技の際に、活性炭吸着缶を利用していますが、ノーズマスクから漏れる余剰ガス対策として利用しています。
(実験動物施設)
組織染色の際の有機溶媒対策の補助として利用しています。
(大学 医学部 研究室)
細胞固定時のFA対策の補助として利用しています。
(大学 医学部 研究室)
吸込み口に特注のダクトホースを製作してもらって、局所吸引できるようなカスタム対応をお願いしました。アイデア次第でいろいろな使い方ができると思います。
(大学 生理学研究室)
お客様の悩みやご要望に合わせたご提案を
させていただきます。
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どんな小さなことでも、まずはご相談ください。
長年の実績に基づき、お客様のご要望にぴったりのプランを提案いたします。
提案から納品まで一貫体制で対応し、アフタフォローも万全です。
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